世界最小の島国ナウルが、徳島にやってくる!
(更新)
世界で3番目に小さな国を、徳島市のスケールで例えてみた。これを読めば、あなたも明日から「ナウル通」になれる!

世界で3番目に小さな国を、徳島市のスケールで例えてみた。
「2026年春、ナウル万博が徳島にやってくる!」 ……と言われても、正直「ナウルってどこな?」「美味しいん?」というのが本音ですよね。その戸惑い、痛いほどわかります。
なぜなら、まいぷれ徳島編集部も数か月前まではそうだったから(笑)。
そこで今回は、世界一ミステリアスでアツい島国「ナウル共和国」を、我らが徳島市のスケールで徹底解剖!
これを読めば、今日からあなたも立派な「ナウラー」です。
ナウルの面積は約21平方キロメートル。
徳島市(約191平方キロメートル)の、なんと「約9分の1」しかありません。
「1/9って、どのへんまでよ?」とお思いのあなた。
具体的にイメージしてみましょう。 ナウルを一周する外周道路(約19km)は、 「徳島駅から出発して、末広大橋を渡り、津田を抜け、文化の森を通り、蔵本を経て駅に戻ってくる」 ……なんと、この距離感で国を丸ごと一周できてしまうんです!
車なら20分。自転車なら「ちょっと藍場浜公園までイベント見に行くわ」くらいの気合いで国境を走破できちゃいます。

ナウルの人口は約1.2万人。徳島市の約25万人と比べると驚くほどコンパクトです。
例えば、徳島の夏。「藍場浜演舞場」と「市役所前演舞場」の観客席を合わせれば、ナウル国民全員が余裕で着席して踊りを観覧できる計算になります。
「国民全員が顔見知り」というアットホームな距離感。これって、徳島の「あそこの息子さんは、あの店の……」という、あの独特の“世間の狭さ(=絆の深さ)”に通じるものがありますよね。
ナウルはかつて、高品質なリン鉱石の輸出で「世界一の金持ち国」だった時代があります。
当時は税金ゼロ、医療費タダ、ハワイへ買い物にチャーター機を飛ばす……という、バブル期の日本も真っ青のセレブ国家でした。
資源が枯渇した後は、知恵を絞って国を再建するタフな日々。
「かつての栄光を誇りにしつつ、新しい変化(万博!)に全力で乗っかる」というバイタリティは、伝統の阿波おどりを守りつつ、新しい文化をどんどん取り入れる徳島県民の気質にソックリだと思いませんか?
ナウルの人は、甘いものとガッツリ飯が大好物!
徳島も「なると金時」や「阿波ういろ」など、甘味には目がありません。
そして何より、両者をつなぐのは「お接待(おせっかい)」の精神です。
今回の万博では、徳島の「腕利きの職人」たちが立ち上がりました!
地元で愛される名店が、ナウルの食文化をリスペクトしつつ、徳島県民の舌に合うよう試行錯誤を重ねた「オリジナル限定メニュー」を開発。
「徳島の食材が、南国の風とこんなに合うなんて!」と、プロが自画自賛するほどのクオリティ。
徳島の職人魂とナウルの陽気さが、お皿の上で最高の「化け化け(化け具合)」を見せてくれます!
地図で見れば遠い太平洋の島国。でも、スケール感や人懐っこさを紐解くと、ナウルはもはや「海を隔てた徳島市の一部」と言っても過言ではありません。
2026年春、徳島にふっと南国の風を感じたら……それはナウルの足音が近づいている証拠です。
次回の連載では、市内のあちこちで楽しめる「ナウル飯」や「ナウル珈琲」、「ナウルのスポーツ」などを詳しくレポートします。乞うご期待!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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徳島市昭和町6-60
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