軒天まわりのコーキング充填|マスキングテープでラインを整えて丁寧に施工しています
株式会社塗装工房
こんにちは、塗装工房です。
今回は、軒天まわりのコーキング(シーリング)充填作業の様子をご紹介します。
外壁や窓まわりだけでなく、軒天や通気口まわりの細かなすき間まで丁寧に処理することで、お住まい全体を雨水から守ることにつながります。
■ 「コーキング充填」の工程を札付きで“見える化”
写真では、白い手袋をはめた手で「コーキング充填」と書かれた札を持ち、その奥に軒天まわりの施工箇所が写っています。
軒下の白いボードには、細かなプリーツ状の模様があり、そのラインに沿うように紫色のマスキングテープをまっすぐ貼っています。
- コーキングを充填する範囲をテープでしっかり養生
- 仕上がりのラインが曲がらないよう、角部分も丁寧に折り返し
- 「どの工程まで進んでいるか」が分かるよう、札と一緒に写真で記録
こうしたひと手間をかけることで、見えにくいコーキング工事も“どんな作業をしているか”がイメージしやすい状態になるよう心がけています。
■ 軒天・通気口まわりのすき間をしっかりカバー
写真の軒天には、黒い細長い通気口のような部材も写っています。
このような部分は、どうしても段差や継ぎ目が多く、雨水や風が当たりやすい弱点になりやすい箇所です。
そのため、
- 軒天ボード同士の継ぎ目
- 軒天と外壁の取り合い部分
- 通気口まわりの細かなすき間
といったところを一つひとつ確認しながら、必要な箇所へコーキングを充填していきます。
マスキングテープで幅や位置を整えたうえで、
- コーキングガンで途切れなく材料を打ち込み
- ヘラでしっかり押さえて空気を抜き
- テープを外したときにまっすぐでなめらかなラインになるよう仕上げます。
■ 軒天まわりのコーキングも「長持ち塗装」の大事な土台
外壁塗装というと、どうしても壁面の色や仕上がりに目が行きがちですが、実際にはこうした軒天まわりや取り合い部分のコーキング処理もとても大切です。
- 雨水がたまりやすい継ぎ目をきちんと埋めておく
- 風向きによって吹き込みやすい軒下部分も丁寧にチェック
- 将来のひび割れや隙間をできるだけ防ぎやすい状態に整える
といったひとつひとつの作業が積み重なって、外壁塗装や屋根塗装の持ちや安心感にもつながっていきます。
「軒天の継ぎ目が気になる」「通気口まわりにすき間が見える気がする」など、普段はあまりじっくり見ることのない部分であっても、気になるところがありましたら一度ご相談ください。
お住まいの状態を確認しながら、必要なコーキング工事や塗装工事について、写真も交えて分かりやすくご説明いたします。
※外壁・屋根塗装、コーキング工事、防水工事などについて、状態の確認やご相談・お見積りは無料で対応しています。内容のご質問だけでもお気軽にお問い合わせください。
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